固くなって回らなくなったネジの話。


試行錯誤していますか?

試行錯誤という響きは、追い詰められてる感じがある。

錯誤という感じは、倒錯と誤りを思い起こさせるか?


ではなぜ試行錯誤するか、それは前に進んでいるからだ。

前に進むということは、試行錯誤の連続だ。


何も方法を変えないというのも1つの方法であり、それも立派な試行錯誤だ。

と思いもするけど、

試行錯誤するのは、これだ!と思うやり方がないからだ、とも思う

これだ!と覚悟を決めていないからだ。

だから右往左往するのだ。


創意工夫というと、余裕があるような気がする。

同じような意味だと思うが、いる場所が違うような気がする。


例えば、原付のオイル交換でネジが回らない話。

締め過ぎたのか、回らない。

精一杯回すと、バイクボディが動いてしまう。


オイル漏れがないようにきつく締めるのは当然だ。

でも過ぎるは、しばしばこんな問題を起こしてしまう。


そんな時は、

ネジをトンカチで叩いたり、

しかもあらゆる角度から、叩いたり、

バーナーで軽く温めたり、

浸透性のあるオイルスプレーをつけてみたり、

するとバイク屋の人が言っていた。


つまり色々試すわけだ。

回すという行為はひとまず置いとくのだ。

試行錯誤。

開かない心のネジ。


ネジを壊して阿呆にしてしまってはもったいない。

1度回れば、回りだすから。


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