ガンジス川みたいな。


ガンジス川に沐浴する人たち。

お世辞にもきれいな川じゃない。

それなのに、老若男女、川の水を浴びている。


その気持ちが最近わかるようになった。

川とはつまり、底辺を流れるものだ。


社会の底辺なんて言葉があるけども、

そこで固まったり、腐ったり、焦げたりしてたら、

しててもいいけど、それは問題、快適じゃないでしょう。


快適じゃない..

だけなら、問題ない。

死ぬわけじゃないし、耐えれば済む話。


底辺で、固まったり、腐ったり、焦げたりしてるものは、

詰まりとなり、詰まった流れは、ある日突然、ヒョコっと顔を出し、

命を奪ったりする。


便器が詰まって最高な人はいないように、

何かが詰まって嬉しい人はいないのだ。


川は流れている、流れがある。

そんなことを思い、近くの川まで行ってみた。


上流で川の整備工事をやっていて、

ひどく汚かったが、川のなかに手を入れた、水滴を眉間につけてみた。


1人で沐浴気取り笑


汚くても流れがあった。


次の日、また沐浴しに行こうと思った。

でもヤメた。


川が汚すぎる..

そうだ!

あそこの湧き水へ行こう。


行った私は、湧き水の素晴らしさを再認識するのであった。

底に溜まったキレイなものが、濾過されながら、さらにキレイになりながら、地上にヒョコっと顔を出す。

そのメカニズム、過程を想像してみた。


湧き水で顔を洗った。

冷たくて気持ちよかった。


おわり。

キャプチャ.jpg

面白い動画見つけました→ホームメイドホバーの動画。

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